無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「、、今日もおつかれ様でした^ ^明日も早いしハードスケジュールなので、今日はゆっくり休んでくださいね。」

翔「おう。ありがとう。おやすみ」

「おやすみなさい^_^」

マネージャーに家まで送ってもらい、1日が終わった。

帰ってきてから、その足で風呂に入り綺麗にしてから缶ビールを飲む。それがもう、最高なんだよな笑笑

ビール飲みながら、メールのチェック。

、、おっ笑

俺たち嵐にはグループトークが存在する。
毎日のように近況ばっかり報告し合うっていう、、笑笑

仕事の話とかほとんどしないかも。

翔「、、ふふっ^_^」

思わず笑ってしまう写真やメッセージ。
これを見るだけで、疲れなんて吹っ飛ぶし笑顔になれる。


、、はぁ、、こうしてみんなと仲良くできて俺はもう幸せだ。

グループトークにコメントを残し、俺は寝る準備に取り掛かった。
明日は嵐の番組収録に、取材。俺はそれプラス個人のロケも入ってるからすごくハードスケジュールだ。

早く寝て体休めないと、、、
若くもないから、体力なんてもたない。

あとは寝るだけの状態になり、グループトークの確認。

『翔ちゃん^_^今日もお疲れ様^_^明日ね^_^ 雅紀』

相葉くんはどんなに忙しくてもメールの返事は返してくれる。
実際、打ち合わせ中にも電話に出るやつだからね笑笑

俺はそのメッセージを確認し、明日に備えようとベットに横になった。