嵐しょーせつ。Part3
第50章 4つの癒し
そして、時刻は0:00分。
、、あっ、、、
日付は1月25日。
翔「、、おめでとうございます、、」
自分の誕生日を自分でお祝いするって、どれだけ寂しいやつなのよ笑笑
あー、1つ歳をとっちゃったな、、、
って言っても何も変わらないけど笑笑
ぼーっと考えていたら、突然インターホンが鳴り出した。
、、、誰だよ。こんな時間に、、、
風磨か誰か?って思って、確認しに行ったら、、、
、、!?
なんで、ここにいるんだよ、、、
来客が来たら確認が出来るモニターに、思いも寄らない人たちがいた。
俺はビックリして、急いで玄関へ行った。
ガチャ、、
翔「、、おいっ、んだよ、!?「「「「おめでとー!!」」」」
、、、え、、?
雅「翔ちゃん!誕生日おめでとう^ ^」
和「おめでと!」
潤「一番にお祝いしたくて、4人で来ちゃった^_^」
智「、、ごめんね??急に押しかけちゃって、、」
まさかメンバーが直接俺の家に来て一番にお祝いしてくれるなんて初めてだし思いもよらなかった。
翔「、、まぁ、ありがとう。寒いだろ?とりあえず入って?」
俺はキッチンに行き、ポットでお湯を沸かす。
マグカップを5つ用意し、1つずつコーヒーの粉を入れた。
翔「、、相葉くん、智くん。砂糖は?いる?」
雅「うん!」
智「んー、、いいや。おいらは。」