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嵐しょーせつ。Part3

第7章 運命


あれから、、、

?「、、あっ!いたいた!和~!」

和「お待たせ。」

今日は、、、雅紀くんと一緒にお買い物。
敬語は使わなくなったけど、さすがに呼び捨ては出来ない。

和「雅紀くん。今日はどこに行くの?」

雅「ん?どこに行こうかな~って。どこが行きたい?」

和「ん~俺は、、、あっ!このブランド行きたいっ!」

俺は今日雅紀くんが着ていた洋服を指した。
いつも気にはなってるんだよね。どこの服なのか。

雅「ふふっ^_^いいよ^_^俺もちょうど行きたかったし^_^」

雅紀くんとは何回も遊んでいる。ってか相手してくれてる。バイトがない時はほぼ一緒にいるそんなような関係になった。

雅「あっ、電話だ。」

雅紀くんは、ディスプレイを見て、スピーカーモードにした。

翔『雅紀~今日飲みに行かない?』

雅「ふふっ^_^どうしたの。急に」

翔『もうさ!聞いて欲しいことがあってさ!』

雅「いいけど、和もこの話聞いてるよ?」

翔『ちょうどよかった!和にも相談したい!一緒に飲もう^ ^』

和「ふふっ^ ^後輩の俺でよければ」

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