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嵐しょーせつ。Part3

第60章 ライフ


雅「、、櫻井っ!これ頼む。」

翔「おう、相葉これ確認して^_^」

智「あと、入力頼む。」

雅「はーい。」

企業に勤めていた俺は、営業部で忙しく働いていた。

雅「、、ふぅ、、おわった、、」

翔「お疲れ。雅紀^_^」

雅「うん、お疲れ、翔。智」

智「今日は忙しかったな、、」

同僚で同期の2人。
まぁ、幼馴染でもあるかな?笑笑

翔「飲みに行こうぜ〜。」

雅「うん、いいよ〜」

今日はもう疲れたからパーっと飲んで寝たかった。

会社を出て、街中を歩いていると、、、

?「、、あれ?翔にぃ。」

翔「、、ん?あれ、潤じゃないか。どうした?こんなところで。」

潤「塾の帰りだよ。、、誰?」

翔「あー、^_^同期の雅紀と智だよ。」

潤「あっ!いつも話していた2人?」

翔「そうそう。」

なんか2人の中で話がドンドン進んでいて置いてきぼりの俺と智。
翔もそれに気づいて、、、

翔「あっ、ごめんごめん^_^俺のいとこの潤。」

潤「どうも^_^」

雅「こんばんは^_^」

智「よろしく^_^」

翔「まだ、高校生なんだ^_^高2だっけ?」

潤「いや、高3。受験生。」

翔「そっか笑笑」

この後、思わぬ出来事が起こったんだ、、



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