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みんなお酒飲めるから飲みながら、いつのまにか家族を含め、翔にぃたちの家族と合流して楽しんだ。

雅「はぁ、帰ってこられて良かった〜〜、、」

智「まぁ、5年間頑張ったよ^_^」

翔「雅紀にしてはな笑笑」

雅「もぉー！」

これが俺たちなんだな。

潤「和も頑張ったな^_^」

和「え？」

翔「そーだな。お前、雅紀がいないとダメダメだったけど、成長した。」

和「なんだよそれ笑笑」

智「自立できたってことじゃね？」

雅「ふふっ^_^俺との約束ちゃんと守ってくれたんだな^_^ありがとう。」

和「言うことは絶対だもん！」

潤「俺たちのいうことは聞かないくせに笑笑」

和「おにぃちゃんだから。おにぃちゃんのこと裏切ったらかわいそうだもん。」

智「なんだよ〜〜それ〜〜。」

和「でもさ、ありがとう、、」

智「ん？なにが？」

和「おにぃちゃんがいない間ずっと隣にいてくれて、、心強かった^_^」

これは本当に思ったこと。
おにぃちゃんが居なくなって寂しくならないように3人はいつでもそばにいてくれた。

潤「、、和の笑顔になってくれれば良かったの^_^俺、和の笑顔大好きだからさ^_^だから、いつまでも笑っていて欲しかったの^_^」

翔「たしかに、それは言えるな。」

和「、、ありがとう^_^、、おにぃちゃん、またとなりにいてくれる？」

雅「もちろん^_^嫌だと言われても離れないよ。俺たちは2人で一つだろ？」

和「うん！！」

おにぃちゃん、、、ありがとう。

そして、、おかえりなさい^_^

end