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和「、、おにぃちゃんっ！コーヒーミルクは？」

雅「いらない^_^砂糖がほしいな。」

和「ふふっ^_^りょーかい。」

やっぱ、兄弟だな、、、
だって、、

潤「2人とも好み似すぎ笑笑」

智「和も砂糖を入れるもんね。」

雅「まぁ、兄弟だからね^_^似ちゃうよ。」

本当好みが似てるから、何を食べるにしても喧嘩したことない。取り合いもないかな、？だっておにぃちゃん俺にくれるんだもん。

翔「お前ら取り合いないのかよ笑笑好み似ちゃうとそういうのが多そう。」

和「おにぃちゃん全部譲ってくれるんだよ。取り合いないもんね。」

雅「だってたくさん食べてる姿が可愛いんだもん^_^」

和「なっ、！可愛くないしっ！」

雅「ふふっ^_^」

和「ほら、はい。」

みんなのコーヒーやジュースを運んでたわいもない話をして盛り上がっていた。


「、、あら^_^翔くんたちいたのね^_^夕飯でもどうかしら」

翔「いいの！？」

「ふふっ^_^今日は雅紀が帰ってきたから奮発してパーティしようと思ってたのよ^_^じゃ今から作るわね^_^」

智「イェーイ^_^」

潤「ふふっ^_^」

母さんが頑張るなんて珍しい笑笑
おにぃちゃんが帰ってきて嬉しかったのかな。