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翔「、、わりぃな。雅紀。」

雅「んん、俺もちょっと危ういかったわ笑笑」

翔「お前、これ苦手だったもんな笑笑」

雅「まぁ、和よりか出来る笑笑」

和「なにそれー！！まーくんひどいっ！」

翔「ふふっ^_^まーたやってるよ。」

和「まーくんが悪いんだもん！翔くんも思うでしょ？」

翔「はいはい、勉強始めるぞ。」

櫻井先生は、まーくんと同級生で俺が小さい時から可愛がってくれてた。

？「、、ありゃあ？おめーらここにいたのか。」

？「和！いた！！」

和「ん！智くん！潤！」

智「しーーっ！外に聞かれたらマズイだろ。」

和「はーい。」

潤「あっ！翔くんちょうどよかった。わからないところがあるから教えて？」

翔「お前もか笑笑」

雅「ほら、入りな^_^」

潤「うん^_^」

美術教師である智くんは、、

智「ほんじゃ、おいらは帰る。」

和「ちょっ待ってよ！」

智「んだよ、おいら関係ないじゃん。」

和「智くんって確か古典得意だったよね？教えてほしいところあるんだけど、、」

智「えぇー、めんどくさい〜」

翔「智、教育上それは良くないぞ。」

雅「古典得意なんだから、教えてやんなよ。」

智「、、、わかったよ、、少しだけだぞ！」

やっぱ、3人は優しくていい人。

潤「ふふっ^_^俺たちは幸せだな。こんなお兄ちゃんたちがいて^_^」

和「うん^_^」