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翔くんに連れられてきた高そうなイタリアン。

和「、、俺たちそんなお金持ってない、、」

潤「おっ、おう、、」

メニュー見るとどれも高くて、、バイトもしてない学生にとってはお金が、、、

智「んなこと気にすんな。今日は俺たちの奢りだ。」

和「、、え！？」

翔「ふふっ^_^お前たち頑張ったからな。」

潤「やった^_^」

翔「好きなもの頼みなさい。遠慮いらないぞ。」

和「うん！翔くん、智くん、まーくんありがとう^_^」

潤「ありがとう^_^」

雅「いーえ^_^」

好きなものを好きなだけ頼んで、、まーくんたちはお酒も頼んで、、、

智「じゃあカンパーイ！」

翔「カンパーイ！」

俺たちはジュースで乾杯し、、

雅「、、ぷはーっ^_^疲れた体にはビールだな〜〜」

翔「言えてる^_^」

和「苦そ〜」

智「まだ、お前らには早い笑笑」

潤「あと、3年だ。」

雅「でも、早く2人と飲みたいな^_^」

和「ふふっ^_^早く大人になるから、待ってて？まーくん^_^」

雅「ふふっ^_^待ってるよ^_^」

まーくんとイチャイチャしてるわけではない普通の会話。

潤「、、、翔くん。暑いから空調あげてくれない？」

翔「そーだな。」

智「ネクタイ外そ〜〜。」