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和「、、え、僕がですか？」

「そうだ。お前と同期で入った人たち全員参加しないといけない。よろしく頼む。」

大きなプロジェクトを頼まれた俺。
それは俺たち満28歳限定で組まれるプロジェクト。

他の会社や企業からも来ると聞いていた。


「、、二宮。俺たち向こうだって。」

和「おう。、、ってかでっけー会場だな笑笑」

「だな^_^お前苦手だろ。こういうところ。」

和「うん、すでにもう気持ち悪いもん。」

どうも俺は人酔いするんだよな、、、
こんな多いのか？参加する人たち。

あっ、確か俺たちの年、ベビーブームだった気が、、、

和「、、俺ちょっとトイレ。」

「おう、俺たち先に行ってるな^_^」

同期と別れ、俺はトイレに向かおうとしたら、、
前から数人の男たちが歩いてきた。

？「、、ふふっ^_^やっぱいた。」

？「変わらないな。」

、、え、？？

和「、、ま、さき、？しょー？じゅんにさと、し、？」

翔「ふふっ^_^元気してたか？」

和「、え、あーまぁ。」

雅「なんか、思いもよらなかったね。こんなところで会えるとは。」

潤「このプロジェクトがね、、」

智「うん、おいらデザイン会社だけどなぜか参加することになったしなー。」