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雅紀と会社の外で待ち合わせして、、

雅「もう時間ないから急ごっ」

和「え、あ、うん。」

雅紀が急ぎ足で歩くから俺はついていくのに精一杯。

雅「、、もうすぐ着くよ^_^」

和「オッケー」

会社から10分ほどの歩いた距離にあるお店。

雅「ふふっ^_^心の準備オッケー？」

和「うん。キンチョーする〜〜」

雅「大丈夫だって^_^入ろうか。」

雅紀の後ろに隠れてお店に入ると、、

？「、、おぉ！雅紀^_^お疲れ様。」

聞いたことのある声が聞こえてきて、、なんだかじんわりときてしまった。

雅「ふふっ^_^お疲れ様みんな。みんなにね嬉しい報告がありますっ！ほら、和也。」

和「、、久しぶり、^_^」

潤「、、え、ほんとに和也か、？」

和「うん。みんな元気だった？」

みんな俺の姿を見るなりすごく泣きそうな顔をして、、、

翔「和也〜〜っ」

智「なんでまた、、」

雅「俺が勤めてる会社の違う部署なんだけど一緒に働いてんの^_^」

和「ごめんね？驚かせちゃって、、、」

潤「んん、、大丈夫。ほら、和也もここに座って^_^今日はお祝いだ^_^」

翔「そうだな^_^」

智「ふふっ^_^久しぶりの5人だなぁ」

みんな笑って迎え入れてくれて、ほんとにホッとした。