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潤「もう二度とお前の悪口言わない。俺、お前と仲良くなりたい。」

和「潤くん、、」

潤「、、ダメかな、？」

俺と仲良くしたいなんて、、こんな素敵な言葉俺に似合うのかな、、

翔「俺も、智とまた仲良くしたいし、、二宮とも友達になりたい。」

雅「、、ふふっ^_^和よかったね。」

和「え？」

雅「翔も潤もいい奴らだからさ。仲良くしてやって^_^俺、みんなの笑顔すっごい好きだから。」

雅紀の言う通りだ。

和「、、、放課後さ、駅前に新しく出来たドーナツ屋さんに行かない？」

潤「え、？」

和「行こうよ。5人で。ね？」

翔「いいのか、？」

智「ふふっ^_^和から誘ってくれるなんて珍しいよ？」

なかなか友達が出来なくて雅紀と智ぐらいしか遊ぶことはなかった。誘いも向こうからだったし。

雅「いいね！行こう^_^」

和「、、翔、と、、潤、、、と仲良くなりたいし、
、、」

翔「、、ありがと、、和^_^」

潤「こんな俺だけど仲良くしてください^_^」

和「うん^_^」

雅紀のおかげで、、友達2人も増えた。
嬉しかった。

和「じゃ、また放課後^_^智行こう？」

智「おう^_^」

雅「また、昼休みに集まろう^_^」

智「うん^_^じゃあね。」


こうやってみんなと笑いあって、、
楽しい日々を過ごせていけたらいいな。

end