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嵐しょーせつ。Part3

第82章 暑い夏


雅「、、、嬉しい、」

和「俺たちが支えてやるから。お前も力抜け。な?」

雅「うんっ、^_^ありがとう。」

次の日、改めて5人で過ごせるようにホテルの予約を取り直した。

和「5人部屋にしてください」

「かしこまりました^_^」

ニノが俺と一緒に過ごせるようにと普段選ばない5人部屋を選択した。

智「プライベートにここまで使ったことねーや^_^」

翔「海外とか行かないもんね智くん。」

潤「ふふっ^_^まぁいいじゃん。俺たちの勝手だし。」


5人部屋はやっぱり広くて快適だ。
ベットもきれいに5つ並んでいて、、

雅「、、ニノ。ニノの隣がいい」

和「え〜〜寝相悪いじゃん相葉くん。」

嫌がられてしまったけどニノの隣が落ち着くんだ

翔「まぁ、いいじゃんか。雅紀はニノの隣が似合うよ。」

智「じゃあおいらも相葉ちゃんのとなり〜〜」

結果ニノは許してくれて隣に寝ることに

なんかこの空気感。
ほんとに落ち着くし、ここが俺の居場所なんだなって。

翔「おっし、昼飯買いに行こうぜ。今日雅紀もオフでしょ?」

雅「うん^_^」

今日は明日に備えてオフ。
一日中メンバーと遊ぶことができる。

雅「ってか、俺の予定まで知ってるってほんとすごいよね。」

和「怖えーよな。」

翔「んなっ、!別にいいだろっ!」

智「まぁ、それで助かってる部分もあるけどな。」

潤「俺たちのプライベートの予定も入ってるし笑ちゃんと報告してくるしさ^_^」

翔「ほーらー!助かってるんでしょ?」


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