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嵐しょーせつ。Part3

第82章 暑い夏


悪ふざけして、笑って、、、

なんか嬉しくて、、

雅「、、ふふっ^_^」

和「うわっ、こっちにもキモいやつがいた。」

雅「え?あー^_^なんか嬉しくて笑っちゃった^_^」

和「んだよ。それ。“いつも”の光景だろ。」

雅「その“いつも”がいいんだよ。俺生きてるーっ!って感じ^_^」

潤「出たっ!相葉くんの名言っ!」

智「久々に聞いたなそれ。」

翔「あまり言わなくなったってことは大人になってんだよ笑笑」

ご飯食べにいく支度をして、、

智「行くか。」

翔「おう、もう店は予約してある。」

潤「早いね〜笑笑」

みんなでご飯なんて何ヶ月ぶりなんだろ、、
あっ、でも3月にDVD特典だけどご飯食べたか。
でも半年ぶりぐらい?

和「、、何やってんの?3人が待ってるぞ」

雅「え?あー、ごめん^_^今いくっ!」

勢いでみんなの元に行こうとしたら、ぎゅっと手が掴まれた。

雅「、、?」

和「、、手ェ繋ごう?」

ニノから珍しく甘えてきた。
ジュニアの頃から仲良かった俺たちには今は無くなったけど、たまーにやる当たり前なこと。

雅「ふふっ^_^いいよ^_^」

ちゃんと手を繋いで、、メンバーの元へ向かった。

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