無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

父さんたちが手続きを本当にしてくれていて、
俺はただ荷物を運んだだけ。

あっという間に引っ越しが完了した笑笑

雅「ここいいね^_^駅近だしコンビニ近いし、、生活しやすい場所笑笑」

智「まぁね^_^おいらも画材屋さんが近くにあるから便利^_^」

この辺を案内してくれると言って、5人で外へ出かけた。

この街は観光地で、いろんな国の人でも賑わっていた。

「、、Excuse me.（すみません）」

翔「はい、？」

「I want to go here,How can I go to that place?（ここに行きたいんですけど、どうやってその場所まで行けばいいですか？）」

翔「えっと、、」

翔たちが外国人に話しかけられていて、すかさず、、

雅「It is this place?（この場所ですね？）」

「YES!（はい！）」

雅「When I go the traffic light ahead to the right and just walk straight, I appear at the station.（この先の信号を右に行ってそのまま真っ直ぐ歩いたら駅に出ます。）」

「yup（うん）」

雅「Because Ueno Station of eight points arrives on a train from there, please go down there. There is this place there^_^（そこから電車に乗って、8つ先の上野駅に着くのでそこで降りてください。そこにこの場所がありますよ^_^）」