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何が何だか、わからない。
でも和はすごく喜んでくれてる。

和「やっと雅紀と暮らせるんだね！嬉しい！！」

智「ふふっ^_^そうだね。よかったね。」

和「雅紀は俺の隣の部屋だから。」

翔「ふふっ^_^絶対に隣の部屋にするんだーって言ってたからよかったね^_^」

雅「俺なんか一緒に暮らしてもいいの？」

潤「ん？ふふっ^_^うん。だって、一緒に住みたいって言ったの和なんだよ。3年間一緒に過ごしてこれなかったから、、大学生になったら5人で少しでも多く過ごしたいからって。」

雅「そっか、、そうなんだね。」

和「、、ごめんね？俺のワガママで、、」

和は自分勝手に進めてたから俺が怒ってると思ってるみたいだけど、、むしろ

雅「、、嬉しい〜〜、、」

和「え、？」

雅「俺もさ、みんなと過ごさなくて寂しかったから、、なんか一緒に暮らせるなんて夢みたい^_^」

和「雅紀、、」

雅「こんな俺だけどさ、、よろしくね^_^」

和「うんっ！泣」

翔「おう^_^」

潤「よろしくな^_^」

智「ふふっ^_^よろしくっ」

こうしてまた笑いあえるのかな、、
五人で少しでも多く笑いあえたら、、

雅「、、ちょっ、和なに泣いてんの」

和「だって、、だってさー、、泣」

和、、泣いてばかりだな笑笑
さっきと同じ。デジャヴのよう。