嵐しょーせつ。Part3
第94章 おかえり
毎日のように顔を合わせる4人。
和「、、あっれ~、?まさき、おきてた、のぉ、?」
雅「あっおはよう^_^和」
まだ寝起きで呂律が回ってない和。
朝が早い俺は、みんなの分の朝ごはんを作るのが日課に。
雅「、、和。みんな起こしに行こう?」
和「うんっ^_^」
時間経てば、目が覚めてきていつもの和になった時にみんなを起こしに行く。
雅「、、翔ー。潤ー。」
翔「、、ん、?」
雅「おはよう。」
翔「、、はよ、、」
ぱちっと目を開けた翔は、また二度寝しようとしたから
和「ほら、大学遅れるよ?今日1限からでしょ?」
翔「、、やべっ、!起きなきゃ。」
慌てて起きだした音で潤も、、
潤「、、うるさい、、」
和「潤も起きなさいよ。」
潤「今日はゆっくりだから、、」
雅「朝ごはん作ったから食べようよ。」
潤「あとから食べる、、、」
本当朝弱いよな、潤って笑笑
変わらないよ。ほんとに。
翔「、、智起こした方がいいぜ?こいつしぶといから」
雅「だね。和、潤任せた。」
和「オッケー^_^」
潤を2人に任せて、俺は智の部屋へ。
雅「、、智ー。、、あれ?」
智「あっおはよう^_^」
雅「ずっと起きてたの?」
智「うん、絵に夢中になってた笑笑インスピレーションが湧いてさ、とまらなくて、、」
智が描いてた絵を見ると、なんか暖かくて、、朝から見るのに最適な絵だった。
雅「わぁ、すげー、、」