嵐しょーせつ。Part3
第94章 おかえり
智「、、気に入った?」
雅「うん、これ凄くいい^_^」
智「ふふっ^_^じゃあ、出来たら雅紀にあげるよ^_^」
雅「いいの?」
智「うん^_^」
雅「ありがとう^_^楽しみにしてるよ。、、朝ごはん食べる?」
智「うん!」
智とともにリビングへ行くと、ちょっとイラついた潤が席に座っていた。
雅「あっ、起きてる。」
潤「こいつらがしつこいから、、」
翔「雅紀がせっかく作ってくれたのに、食べないと損だって。」
和「無理やり起こさないと起きてこないからさ、、仕方ないよ。」
雅「ふふっ^_^よし、朝ごはん盛るから和手伝って^_^」
和「うん!」
潤には濃いめのコーヒーを出してあげよう。
人数分の朝ごはんを用意し、、
席に着いた。
雅「よし。じゃ、和。」
和「ん?」
雅「5人の中で1番年上だから、いただきますよろしく。」
和「俺!?」
雅「ほら、早く早く!お腹ペコペコ。」
和「えっと、じゃあいただきます。」
和のいただきますで、みんな手を合わして食べ始めた。
潤「、、うまっ、、」
雅「ふふっ^_^口にあったかな?」
潤「うまい!」
翔「おっ、完全に目が覚めたな^_^」
智「いつもの潤だもんね。」
和「たしかに美味しいから目が覚めるよ。」
雅「ふふっ^_^よかった。」
こうやって5人で過ごせることがこんなにも幸せなんだな、、
これから先もずっと一緒にいたい。
俺のワガママ聞いてくれる、?
end