嵐しょーせつ。Part3
第97章 救い
潤「、、はぁ!?え、つまり、、」
翔「うそだろ。お前ら苗字違うよな、?」
3人には伝えといた方がいいと思って、俺たちの関係を話した。
雅「うん、俺の母さんと和の父さんが結婚して、、俺は“二宮”家に入ったんだ。」
和「まぁ、生まれは俺が早いから上になるけど。」
智「そうなのか。」
和「幼馴染の感覚が抜けないからさ笑笑今も兄弟だって実感ないからね笑笑」
智「なるほど笑笑」
最初は驚かれたけど、今は3人に受け止めてくれた。
翔「面白いなぁ」
潤「こら。翔、人の家をそういう風に思うな。」
翔「すまん。」
潤「俺たちだってもし、親同士が結婚したら2人みたいな感じになるんだよ。わかる?」
翔「そうだな。」
和「2人も幼馴染なんだね笑笑」
翔「まぁな、智もだけど。」
潤「この3人ずっと一緒にいるもんな笑笑」
智「2人がイケメンになってくから、もうおいらついていくの大変笑笑」
雅「そんなぁ、智もカッコいいよ^_^」
智「ふふっ^_^雅紀だって。」
潤「なんで、2人で褒めあってんだよ!笑笑」
和「ふふっ^_^俺たちいいグループになりそうだね笑笑」
翔「そうだな^_^」
偶然な出会いだったけど、、なんか楽しくなりそうな気がするよ。