無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そして、、、

和「、、おっそいなぁ」

雅「僕たちが早く着きすぎちゃったんだよ。」

智「早く終わったからな」

斗真「、、、あっ、風間っ！山下っ！」

斗真の友達がきたのか、嬉しそうにしていた。

斗真「あっ、雅紀。和。紹介するね。俺の幼馴染の、、」

風間「風間俊介で〜〜す^_^」

山下「山下智久です^_^よろしく。」

斗真「みんな同い年だから、、あっ、智くんだけふたつ上だけど。」

智「え〜おれだけ仲間はずれ？」

風間「前に言ってた雅紀くん、？」

斗真「そうそう^_^いい奴なんだよ〜〜」

斗真、、恥ずかしいって、、

風間「俺たちも雅紀って呼んでもいいかな？俺たちも名前で呼んで^_^」

山下「ふふっ^_^斗真の言う通りいい奴だな^_^」

雅「、、ふふっ^_^」

2人ともいい人たちでよかった、、

？「、、雅紀〜〜」

雅「あっ、翔っ！」

翔「ごめん。遅れて」

和「潤もおつかれさま。」

潤「授業長引いちゃって、、、えーーっと、だれ？」

雅「あ、紹介するね。左から斗真、風間、山下。」

斗真「ふふっ^_^翔くんと潤くんでよかったかな、？よく雅紀と和から聞いてるよ。」