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雅「、、まぁでも、、和も智にぃも居るから僕頑張る」

翔「俺たちも出来るだけサポートするから。何かあったら連絡してこいよ？」

潤「飛んでいってやるから^_^な？」

雅「んふふっ^_^うん、ありがとう。」

高校生活ひとりぼっちで過ごすんだろうなって思ってたけど、翔と潤と再会できて、家族の和にも会えた。そして、、夢に向かってみんなと共に歩んでる。

無事に卒業し、、

智「、、雅紀〜〜、早く〜〜」

雅「待ってよ〜」

和「急がなくても大丈夫だよ。」

無事に大学生になった。
ここでもたくさん友達もできた。

？「、、あっおはよ^_^雅紀。それに和も^_^」

雅「お、おはよ、、斗真」

斗真「ふふっ^_^慣れてきたね。名前を呼ぶのも。」

雅「うん、ごめんね、、」

和「雅紀には大きな進歩だよ。斗真、雅紀をよろしくな。」

毎朝、僕の学科まで和は送ってくれる。
一旦別れても、昼休みとかには集まるし授業中もメールしてくれる。

斗真「、、あっ、今度さ、カラオケ行かない？和と智くんも一緒に^_^」

雅「あ、斗真を紹介して欲しいっていう幼馴染がいるんだけど、、誘ってもいいかな？」

斗真「おう^_^もちろん。俺も1人紹介したい奴がいるんだよー、めっちゃいいやつ^_^」