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雅「あ、翔も潤もこの企画に加わってるから。」

和「偶然にもね。」

、、え、？

雅「俺たちは、コラボするデザイン会社に。翔は、広報の仕事で、潤は衣装デザイナー」

智「、、そうなの、？」

雅「何故かね、智に影響されて、4人中3人が絵に関わる仕事に就いたという笑笑」

和「翔は、まぁ家の関係でなれなかったけど。まぁ、仕事一緒にできることは幸せだよな。」

智「、、なんだよ、笑笑それ。」

嬉しいなあ、、こんな俺でも、影響されることってあんだな。


ガチャ、！

翔「すまん！遅れた！！」

潤「ったく、、」

勢いよく開いたドア。
2人が息を切らしながらやってきた。

雅「ふふっ^_^大丈夫だよ。」

和「それより、！！」

俺は2人の前に立ち、

智「、、久しぶり。翔、潤。」

潤「やっぱ、そうだよな！智だよな？」

翔「え、どーいうこと、？」

智「今回の企画とデザイン、俺がやることになって、、」

潤「まじ、？」

智「、、マジ^_^」

偶然だったけど、4人と再会でき、、

翔「今日飲みに行くぞ！」

雅「はいはい^_^」

潤「そんなんだから、彼女できなくて結婚できねーんだよ」

和「まぁでも、一人でいる方が楽だし^_^」