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智、、。

雅「、、ありがとう、、俺ちゃんと3人と話したい。」

智「ふふっ^_^、、、おーい！お前ら入れ〜」

、、え、？

智の合図で個室のドアが開いた。
、、、っ、！？

和「、、よっ、」

潤「久しぶり。」

翔「よう。」

なんで、、なんで3人が、、？

智「おいらが呼んだんだ。ちゃんと仲直りしてほしくて、、」

雅「智、、、」

智「おいらもさ、この関係でいるのも辛いし雅紀たちには仲直りしてほしいんだ。おいらの大好き4人だもん^_^」

、、そうだよね、、、

雅「、、何飲む、？ビール？」

和「おう、」

チャイムを鳴らし、、ビールを５つ頼んだ。
おつまみも追加し

智「、、久々だな。これ。」

雅「うん。」

智「じゃあ、和。いつもの。」

俺たちで飲むときは、俺たちの中で早く産まれた和が音頭とる。

和「えっと、、お疲れ様。カンパイ！」

翔「カンパーイっ、！」

潤「お疲れー。」

智「ふふっ^_^」

なんか、、この空間久々。

智「、、嬉しいの？」

雅「え？」

智「涙流してるから。」

、、え、、

雅「あっ、、ほんとだ、、」

手で涙を拭いてると、、
スッとハンカチを差し出してくれた和。

和「ほら。」

雅「ありがとう、、」