嵐しょーせつ。Part3
第104章 恋人の時間
翔「、、これさ、貰ったんだけど、、5枚あるから行かないか?」
温泉旅館のチケット。
潤「部屋はお前ら2人と俺たち3人にするから。たまには一緒に行こうよ^_^」
雅「ふふっ^_^いいね〜。和はどうする?」
和「まーくんが行くなら行く」
雅「ふふっ^_^じゃあ5人で行こうか笑笑」
翔「ってかまだ智くんに、、」
智「、、、なーに?」
大野さんも今日は、個人の仕事があったのか、いきなり現れた。
翔「うおっ!いきなり現れるなよぉ」
智「え〜おいらずっといたよ?お前らがニノの楽屋訪ねていた時から。」
潤「うん、確かにいた。まぁ、いつか気づくかなって思ってたけど、、」
翔「もぉ、早く言ってよ~」
智「で、これはおいらも賛成!みんなでパーっと遊ぼ^_^」
みんなで久々に旅行かぁ、、
どんだけ仲良いんだよ。俺たち笑笑
雅「じゃ、また明日^_^」
翔「おう^_^」
たまたま5人全員明日から2日間休み。
まーくんも、、
雅「マネージャーに言ったら急遽予定を変えてくれた笑笑休めってことだね」
和「まーくんは頑張ってるもん。それは俺が近くで見てるからわかる^_^」
雅「ふふっ^_^ありがとう。」
和「ねぇ、まーくんの家に行きたい」
雅「ん?いいよ^_^じゃあさ、和の家に行って荷物まとめて俺ん家来る?」
和「うんっ!」
恋人としての時間をうまく作ってくれるまーくん。
ほんと、ありがとう。
大好きだよ。まーくん^_^
end