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「おう。そうか^_^でも、雅紀くんたちとの遊びも大切にしなさい。メリハリが大切だぞ？」

和「うん^_^わかってるよ」

「、、あっ、もうそろそろ、、、」

、、、え？
父さんは、急に時計を気にし始めた。
なんだろ、、？
母さんはずっとニコニコしてるし。
すると、、

ピーンポーン、、、

チャイムの音。

ガチャ、、

？「、、和ーっ！」

？「お邪魔しまーす^_^」

玄関の方から挨拶して入ってきた雅紀たち。
その後ろにはおばさんたちもいた。

「お邪魔します^_^」

「どうぞどうぞ^_^」

和「、、ね、、雅紀。これどーいうこと？」

雅「ん？あー^_^今日は、入学式だから。お祝いしようってなって集まったの^_^何気に初めてだしね^_^」

和「なにそれ。聞いてないよ、」

「お前にサプライズだよ^_^雅紀くんたちとたくさん遊びなさい^_^」

父さんたちからの最高のサプライズ。

嬉しすぎて泣きそう、、、

雅「和ーっ！翔が、俺の肉横取りしてきたのー。」

和「なんだ。そんなこと？」

雅「なんだとはなんだよ！せっかく育ててたのに、、」

今、俺の家の庭でバーベキューをやっている、
一生懸命に育ててたのを翔にとられて悔しがっている雅紀。

和「まぁまぁ。俺のあげるから。ね？機嫌なおしてよ。」

俺のお皿に入ってたお肉を雅紀にあげると、雅紀はすぐに立ち上がった。

雅「和っ！ありがとう^_^」

和「ふふっ^_^」

これからは、俺を一緒に楽しませてよね、、、^_^

end