嵐しょーせつ。Part3
第106章 Beutiful Life
和「、、おまえっ、、」
?「、、翔くんが言ってること一理ある。」
さらにまた後ろから松本くんも俺に冷たい視線をおくってきた。
潤「お前さ、まだ経験浅いのに、なんで引き受けた。俺みたいに10年も積み重ねてないやつがいきなりデビューっておかしいだろ。」
翔「お前みたいなの目障りなんだ。さっさといなくなれよ!!」
櫻井くんは俺の肩を勢いよく押した。
バンっ、!
雅「、、いっ、た、、」
翔「ほら、いなくなれっての。お前はグループの邪魔者。」
雅「、、、」
俺は悔しくて、、なんでこんな目に遭わないといけないんだよ、、、
知らないうちに涙も溢れ出てきた。
和「、、おい、、」
翔「、んだよ、、っ、!?」
バシッ!
和はいきなり櫻井くんと松本くんの頬を叩いた。
翔「、、ってーな!何すんだよ!!」
和「はぁ?お前らこそ何やってんだよ。」
潤「本当のこと言ったんだよ。お前も、俺より経験浅いくせに飄々としていてさ、マジでありえねー。」
2人は和までいじめだした。