嵐しょーせつ。Part3
第106章 Beutiful Life
「大野、お前には映画の主演が決定した。」
智「え、おいらが、?」
まさか自分に来ると思ってなかったのかビックリしていた。
「これを機に色々仕事が入ってくると思う。頑張っていこう。」
それぞれ仕事が入って、ますますやる気に満ち溢れた俺たち。
和「レギュラーなんてすごいよ!!」
雅「ふふっ^_^でも、頑張らないとね」
和「俺、応援してる!いつか出演できるように頑張るね^_^」
雅「うん^_^」
2人で共に喜びを感じていると、未だ信じられないのか、、
智「おいらが、、まさか、、」
翔「、、、」
櫻井くんが黙って大野くんの頬をつねった
智「いでででっ、!何すんの!!」
翔「痛いってことはほんとのことだ。」
智「おいら、演技なんて、、」
翔「そんな自信ないの俺たちだって同じだよ。」
潤「頑張ろうよ。お互い。」
智「でも、、」
翔「っていうか、一番この中でプレッシャーなの相葉くんだからな。」
、、え?おれ、?
翔「レギュラー出演なんて、これから先ずっとだよ?それに比べたら俺たちは短い間だけなんだよ。」
智「そうだよね。それに比べたら確かに。」
潤「ふふっ^_^ほら、俺たち大きな仕事もらったんだからお互い助け合って頑張ろうね^_^」