テキストサイズ

嵐しょーせつ。Part3

第106章 Beutiful Life


翔「、、、相葉くん。」

雅「ん?」

翔「、、大丈夫?レギュラーなんて、やったことないのに」

雅「んーまぁ、不安はあるけど。」

潤「でも、俺たちが支えるから。何かあったら言ってよ?」

雅「うん^_^もちろん。ありがとう^_^」


とにかく今目の前にある仕事をこなす。
それがきっと先にいいことが待っているはず。


そして、5人それぞれ仕事が始まり、なかなか5人で集まることが出来なくなった。

「、、相葉。ロケのスケジュールの確認大丈夫か?」

雅「え、あはい!完璧です^_^」

なんとかバラエティーにも慣れてきて、ロケの仕事もくれるようになった。

雅「それにしても、、このスペシャルシークレットゲストって誰でしょうね。」

「誰だろうね。」


そして、いつものようにロケが始まり、、

「、、さて、今日はこの方が来てまーす!」

MCの人が合図すると、、

トントンっ、、
俺の肩を叩かれ、振り返ると、、

雅「、、え、」

、、みんな、?

和「よろしくおねがいしまーす^_^」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ