嵐しょーせつ。Part3
第107章 片想いは辛いよ。
〜おまけ〜
和「、、雅紀!!遅れるって!」
雅「わかってる!」
高校生になってからあまり3人では登校しなくなってたけど、また一緒に通うようになった。
潤「もぉ、俺朝弱いんだからぁ。」
雅「ごめんって。、、よし。行こう!」
バタバタと外へ飛び出して、学校まで歩いた。
今日から、3学期が始まり、、
和「、、あっ!大野先生っ!」
智「おぉ^_^おはよう。二宮、相葉、松本^_^」
和「おはようございます^_^」
大野先生は、俺と雅紀の雰囲気を察したのか、、
智「、、松本。2人のこと守ってやれよ^_^」
潤「ふふっ^_^任せておいてください^_^」
智「頼もしいぞ^_^」
ふふっ^_^雅紀と一緒になれて、、本当に幸せだ。
?「、、、さと、あ、大野先生。」
智「しょ、、櫻井先生^_^」
つい名前で呼びたくなっちゃうんだね。
和「、、俺たちの前は名前で呼びあっても大丈夫ですよ^_^2人の関係知ってますから^_^」
翔「え?智くん言ったの?」
智「うん。」
翔「そうなのか。」
雅「ふふっ^_^2人ともお似合いですね^_^でも、和と俺の方が世界一お似合いだもんね?」
和「んふふっ^_^うん。負けられないよね。」
翔「ほぉ〜、じゃあ対決するか?」
雅「望むところです。」
2人はバチバチしてるが、、
智「ってか何の対決っ!笑笑」
潤「たしかに笑笑」
こんな毎日を過ごすのも悪くないな。
おまけend