嵐しょーせつ。Part3
第108章 Love
雅「、、俺、ちゃんとお前のこと好きだし、、大切にしたいって思ってる。この気持ちをなかなか言い出せなくてごめん。」
和「んん、、」
雅「この気持ちをあんま勇気を出して言えないかもしれないけど、ちゃんと伝えるから。」
和「うんっ、ありがとう。」
雅「ふふっ^_^大好きだよ。」
和「俺も。」
無事に仲直りできてよかった、、
和が俺の元に戻ってきてくれてよかった、、、
和「、、んふふっ^_^ほっぺ柔らかいね〜^_^」
いつのまにか俺のほっぺをツンツンして遊んでいた和。
雅「お前の方が柔らかいよ。」
和のほっぺをプニッとすると、、
雅「ハハッ笑笑可愛い〜^_^」
和「んー!!」
俺はすかさずケータイで写真を撮った。
和「あっ、!」
雅「待ち受けにしよーっと。」
和「え!?雅紀がその気なら、俺も、、」
和は、ケータイを俺に見せてきた。
雅「、、、っ、!?いつのまにっ、!」
和「んふふ〜^_^」
見せてきたのは、まさかの俺の寝顔。
雅「やめて!恥ずかしっ!!」
和「やだね〜笑笑雅紀は、俺にするんでしょ?だから、俺も雅紀にする。」
雅「ん〜、じゃあ。」
和を入れ替えて、俺に引き寄せた。