無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「アアン♡アアン♡シンにいちゃん～～～♡チンポが気持ちいい～～～♡」
モモちゃんは、シンジと熱烈なエッチなセックス合体運動をし始めてた。
そのとき。
「わ？おまえら、何してるんだ？」
お父さんに酷いところを見られてしまった。

《どうしよう？義理とはいえ兄妹でエッチなセックス…。叱られる》
シンジとモモちゃんはすっ裸で抱き合ったまま、固まってしまった。
「いや、別に、そういうことをしちゃいけないとは言ってないんだ。時刻を考えろと言ってるんだ」
とお父さん。
確かにお父さんの帰宅時刻。いつもよりちょっと早いとはいえ。
いや、そこじゃない？兄妹のエッチなセックスは、いいのかな？
「おまえら、血がつながってないだろ？エッチなセックスは、してもいい間柄だ」
お父さんが、説明してきた。

シンジはバツが悪くなって、モモちゃんのおマンコからさっとチンポを引き抜くと逃げるように部屋を出ていった。

モモちゃんは、まんまるいロリ巨乳をプルプルと揺らし、義理のお父さんであるコージにエッチアピールしてみた。
せっかくシンジとお楽しみしていたのに、これじゃ性欲が発散できない、責任取ってよね？と言いたげである。
するとコージは、モモちゃんのお乳プルプルを見ながら
「おっと、モモ。俺とはダメだ」
と。
「あたしとお父さん、血がつながってない他人じゃん♡エッチなセックス、できるんでしょ？」
「それがダメなんだ。義理の兄妹はエッチなセックスができるが、義理の父娘はエッチなセックスができないんだ」
それは、初耳の知識。ほんと法律というのは、わけわかんない。

しかしモモちゃんは、すっくと立ちあがると、そのまんまるい大きなお乳をプルプルとエロ揺らし、中１のかわいいすっ裸をコージの胸に飛び込ませていた。
「わ？モモ？やめろ！やめるんだ！」
驚くコージに、モモちゃんは
「コージ～♡いいでしょ？エッチなセックス、しようよ～～～♡」
としがみついた。