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ジッパー様

第18章 疼く身体

 私は元同僚の四人に犯されていた。
 なぜそうなったかというと、喫茶店近くでウロウロしていたら声をかけられた。飲みに誘われ、気づけば四人のうちの一人の自宅で寝ていて、そういう流れになった。


「ああっ、ハルカちゃん、もうイキそうなんだけど、出していい? ナカに出すよ?」

「……んんッ……はいっ……。出して……いっぱい出してくださいっ……」


 私は下から激しく突き上げられ、ナカに精液を沢山注ぎ込まれた。


「ああっ、俺も……出る。鈴村、飲んで!」

「オレも!」


 更に右側に立つ男の精液を口で受け止め、左側に立つ男の精液は胸にかけられた。


「うわっ、お前、胸にかけんなよ! 俺の手にかかっただろ!」

「しょうがないだろ、待てなかったんだから……」

「次、俺な」


 胸を揉んでいた男がバックから挿入してきた。



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