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大型犬との同居~Remake Of Story~

第4章 ~飼い主と飼い犬の旅行~

「大喜君…。
疲れてる時に、ダイブされてお腹にヒットして苦しいんだけど…。」

「ハッ……す、すみません!」

謝りつつ、僕の体を起こして抱き締める大喜君。

「小太郎さん、すみません…。
小太郎さんの浴衣姿に興奮してたんですけど、ずっと我慢してて…。」

「困った大型犬だな~」

少し休憩したあとならという条件を出して、何とか落ち着いてもらった。

-大喜視点-

「んっ…あ…うっ…あぁっ…ん…っ///」

「小太郎さん、気持ち良いですか?」

「うん…///」

俺達は、いつもの流れでセックスを始めた。

浴衣とパンツを脱がして、お互いに全裸になって兜合わせをしている。

「小太郎さん、イキそうです…!」

「ぼ、僕も…!///」

小太郎さんは自分の腹の上に、俺も小太郎さんの腹の上で射精した。

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