まさか、女子中学生とエッチできるとは…。
第1章 夏祭りの夜、神社の境内で
「あ、ヒロにい~」
「あ、ユミー、ミクー」
露店でにぎわう境内で、ばったり出くわしたのは、近所に住む女子中学生2人。
2人は、胸は膨らんでないしそれほどかわいいというわけではないが、女子中学生という特別のオーラを放ち、僕にはまぶしい2人だった。
2人が、なんだか顔を赤くしてもぞもぞしてる。やがて
「ヒロにい、この後、予定ある~?」
とユミが。
「べつにないよー」
ユミ、ミクが、ホッとしたような顔に。
「それじゃヒロにい~。あたしたちと遊んで~」
「いいよー。遊ぼー」
露店巡りをするのかと思ってたら、ミクに浴衣の袖を引っ張られた。
2人に引っ張られて、ついていく。やがて神社の境内から離れ、気がつくと、ユミの家の前にいた。
ユミの家は、神社から歩いて2分ほど。
「朝まで、家の中、誰もいないよ~」
この辺りの祭りは、朝まで続く。
なんだ、家遊びかと思いながら、お邪魔した。
「ヒロにい~。少し待ってて~。用意するから~」
ゲーム機の用意をすると思い、僕は、出されたジュースを飲みながら、部屋を見渡した。
この部屋、何回か来ている、ユミの部屋。
ただ、前に来た時から3年たっていた。
「ヒロにい~。お待たせ~」
入ってきた、ユミとミクを見て、僕は
「あああーっ?」
と思わず声を上げた。
女子中学生2人は、服を着ていなかったのだ。
「あ、ユミー、ミクー」
露店でにぎわう境内で、ばったり出くわしたのは、近所に住む女子中学生2人。
2人は、胸は膨らんでないしそれほどかわいいというわけではないが、女子中学生という特別のオーラを放ち、僕にはまぶしい2人だった。
2人が、なんだか顔を赤くしてもぞもぞしてる。やがて
「ヒロにい、この後、予定ある~?」
とユミが。
「べつにないよー」
ユミ、ミクが、ホッとしたような顔に。
「それじゃヒロにい~。あたしたちと遊んで~」
「いいよー。遊ぼー」
露店巡りをするのかと思ってたら、ミクに浴衣の袖を引っ張られた。
2人に引っ張られて、ついていく。やがて神社の境内から離れ、気がつくと、ユミの家の前にいた。
ユミの家は、神社から歩いて2分ほど。
「朝まで、家の中、誰もいないよ~」
この辺りの祭りは、朝まで続く。
なんだ、家遊びかと思いながら、お邪魔した。
「ヒロにい~。少し待ってて~。用意するから~」
ゲーム機の用意をすると思い、僕は、出されたジュースを飲みながら、部屋を見渡した。
この部屋、何回か来ている、ユミの部屋。
ただ、前に来た時から3年たっていた。
「ヒロにい~。お待たせ~」
入ってきた、ユミとミクを見て、僕は
「あああーっ?」
と思わず声を上げた。
女子中学生2人は、服を着ていなかったのだ。