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まさか、女子中学生とエッチできるとは…。

第2章 視姦

おおおおおおおーーーーー!

そこには、夢にまで見た、女子中学生の憧れの裸身が、2体、あった。
実は、僕は、ユミ、ミクの裸身を1回、見たことがある。それは、小4のとき、まだ4歳の幼女だった2人と、いっしょにおふろに入っていた。しかし、その頃の僕はまだロリに目覚めてないので、2人は、僕には、元気に飛び跳ねて騒がしいだけの2つの肉塊でしか、なかった。

今、目の前にいる2人は…。

僕は、まぶしすぎて目をまともに開けてられないのをぐっとこらえて、2人の、魅惑の女子中学生裸身を、見つめた。

まず顔。
ユミ、ミク、2人とも、美少女ではない。しかし、今2人は、満面笑顔で、ニヤニヤしながら僕を、じっと見つめてる。その2人の顔の、かわいらしいことといったら、なかった。
「あーーー、ユミーーー、ミクーーー、二人とも、すっごいかわいいーーー!」
僕は、思わず口に出した。

ユミ、ミクが、少し頬を赤くして、ニヤつきながら
「ヒロにい~~~。ありがと~~~。ヒロにいも、すっごいイケメンだよ~~~」
と、二人そろってヴァルハラヴォイスで返事してきた。いつ聞いても耳にここちよい2人の声だが、今は僕に全裸を見せている状態なんで、その天国の音色がひときわここちよい。

そしていよいよ、僕は、2人の女子中学生の、魅惑の裸身へと、視線を移すのだった。

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