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まさか、女子中学生とエッチできるとは…。

第2章 視姦

僕は、まず、ユミの女子中学生裸身を、見ることにした。

まず、裸身全体。
ちっちゃくて細身のカラダに、若いがゆえの脂肪がそんな多くはないが、まんべんなく付いている。そのために、パッと見は少し太めかな?という印象。しかし、よくよく見ると、太めではない。カラダすべてが丸みを帯びている。第二次性徴の典型的な女子体型だ。

ユミの肩から、二の腕にかけてを見る。
肩からひじまでの間が二の腕だが、ここは特にムッチムチだ。
「ア~~~ン、ヒロにい~~~。あんまり見ないで~~~。ここ、太いから~~~」
と天国ヴォイスで言いつつも、ユミはそっと僕に、そのムッチムチの女子中学生らしい二の腕を見せてくれた。
「ユミの腕、すごいかわいいーーー」
というと、ユミは、顔真っ赤。
「ヒロにい~~~。うれしい~~~」

次は、胸。
ユミは、ミクよりは脂肪があるんで胸も少しは期待していたが、期待通りで、服を着ているときにはまったくのペチャンコと思ってたら、裸になるとけっこう膨らんでた。
もちろん、おわん型でさえなく、小さな小さなまるこいお乳だったが、小さいながらもしっかりとまあるく膨らんでいた。

「ヒロにい~~~~~~」
ユミが、途切れそうな切ない声を出した。その天使のような声がするとすぐに、目の前の小さなまるこいお乳の乳輪の辺りが、勢いよく上に、下に、と揺れた。
「あーーー?ユミーーー?」
思わず声を出す。
ユミは、女子中学生の裸身を、わざと上に、下に揺らして、お乳を揺らしたのだ。
「ユミのお乳、すっごいかわいいよーーーーーー!」
またまた、口からエッチい言葉が出た。
「ヒロにいのエッチィィィィ~~~~~~!」
ユミは口ではそんなふうに恥じらったが、顔の表情はと見ると、舌で唇を盛んにナメナメしていて、あきらかに喜んで、興奮しているようだ。

こうして、胸が終わり、僕は、視線を下へ、下へと落とした。
ユミのおなか。少しポッコリしていて、それがたまらなくかわいい。

そして、視線は、さらに下へ。
「うわ?」
そこには、中学生らしからぬ真っ黒な密林が、きれいに三角地帯に切りそろえられてあった。
僕のチンポが暴起した。

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