
異世界転生が出来ると思ったのにポイントが高すぎる
第2章 後編
ぐったりする私を労わる様に自分の身体に預けさせ、まだつながったまましばらく過ごす。
身体はもちろん満足しているが心もすごく満たされている。ずるっと彼のモノが引き抜かれた。
「うっ、ふうっ」
「汗を流してやろう」
呼吸が落ち着いた私の身体に温かい湯をかけられると、少しずつ甘い痺れと疲労が薄まっていく。後戯のように乳房を丸く撫で洗い、足の付け根も洗われ、思わず私は、「そ、そこは自分で」とさっとアソコに手を伸ばした。そこでふと気づく。
「あれ?」
もっとベタベタになっていると思ったのにサラサラしている。私のイメージでは銀月様の〇ー〇〇でぐちゃぐちゃになってどろどろになってると思ってた。
「あ、あの。銀月様はイカなかったのですか?」
「絶頂は迎えた」
「えーっとそのぉ、ほんとに?」
人間と人外では違うのだろうか?はっきり言い難いのでもじもじしていると銀月様は含み笑いをするような顔つきを見せ、「寝床へ参ろう」と私をさっとベッドに連れていった。
身体はもちろん満足しているが心もすごく満たされている。ずるっと彼のモノが引き抜かれた。
「うっ、ふうっ」
「汗を流してやろう」
呼吸が落ち着いた私の身体に温かい湯をかけられると、少しずつ甘い痺れと疲労が薄まっていく。後戯のように乳房を丸く撫で洗い、足の付け根も洗われ、思わず私は、「そ、そこは自分で」とさっとアソコに手を伸ばした。そこでふと気づく。
「あれ?」
もっとベタベタになっていると思ったのにサラサラしている。私のイメージでは銀月様の〇ー〇〇でぐちゃぐちゃになってどろどろになってると思ってた。
「あ、あの。銀月様はイカなかったのですか?」
「絶頂は迎えた」
「えーっとそのぉ、ほんとに?」
人間と人外では違うのだろうか?はっきり言い難いのでもじもじしていると銀月様は含み笑いをするような顔つきを見せ、「寝床へ参ろう」と私をさっとベッドに連れていった。
