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未定

第1章 第1

(付き合って居ます)

「ねぇ」

「ん?どうした?」
彼とは結構付き合いが長いのだ。3年も続いておる。正直自分でもビックリだ。
あ、同居してますよ~

「すき。」

「...俺も すき。嫌...」

「え?嫌なの?」

「愛してるよ(ギュッ)」

「///」
心臓に悪い... 急にこういうことして来るのはズルいよ...

(モゾモゾ)
え?服の中に...

「ヒャッ///」
んっ、やばいっ

「顔真っ赤 可愛いよ」

「んっ あっ...」

「まだ、触っただけだよ?」

「...///」
もう、力が...

「ブラ外すね(プチン)」

「は、恥ずかし///」

「(プルン)綺麗だ(モミモミ ペロッ)」

「あんっ んっ... はぁ、」

「もっと声出して(チュッ クチュ)」

「あ...んんっ はぁん(い、イッちゃった...)」

「イクの早すぎ お仕置き 俺の棒舐めろよ」
え、あ、/// 恥ずかしい やだって言ってもダメなのは分かってる。...そんなことより 凄く気持ちい...

「わ、わかった///」
わぁ、す、、凄い 初めて男の人の...見た
おっきいんだ...

「ほら、舐めろ 丁寧にな」

「は、はいっ (ペロッ チュッ チロチロ)」
こんなのでいいのかな?初めてだからわかんない

「はぁ、はぁ、上手いぞ...はぁ、はぁ」
よかった、出来てた

「璃亜 愛してる...ああっ い、イクッ」
ドピュ ドピュ..

「(ゴクッ)の、飲んじゃった... 」

「吐き出せば良かったのに」

「美味しかったからいいの」
これは、嘘じゃない。本音だよ

「そう なら良かったよ(微笑み)」
ふふっ ほんとこの人は... 大好きだよ

「さぁーて、第2ラウンドいきますか」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
このあと私は、腰が動けないほどヤられました
凄く嬉しかったし。気持ちかった...ですよ///
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