テキストサイズ

もっと優しくしてくれないか!?

第1章 お前だけ狡い



一松 「そうなんだ、じゃあ触らないよ」

僕はカラ松の割れ目から手を除けて、指に付いた液体を舐める。

カラ松「んん...ッ、ひ、酷いじゃないか!あんまりだぁ///」

一松 「はぁ?やめろっつったのは誰だァ?」

カラ松「あれは反射的に言っただけで...!一松...お願い、触って...//」

一松 「どこを?」

カラ松は言わなきゃ触ってもらえないことを理解したようで、顔を真っ赤にしながら答えた。

カラ松「わ、私の...くり...とりす...を///」

一松 「しょーがねぇなぁ」

カラ松のパンツのなかに手を滑り込ませ、突起している部分を優しく撫でる。

カラ松はビクビクと身体を跳ね、よがっている。

淫乱な奴だな...そそるわぁ。


突起物を指の腹で、優しく撫で、軽く抓る。

くちゅくちゅ、といやらしい音を立てながら突起物は大きくなる。


エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ