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い ち ご の お し ろ

第1章 あめ


たけるくんと並んで、一緒に帰ります。

マンションの最上階、いちごのおしろにたけるくんとふたりで帰ります。


「早くいちごに触りたい」

たけるくんが切なそうにいちごを見るので、いちごも早くたけるくんに触ってほしくなりました。

「早く、帰ろ」



玄関で、いちごとたけるくんは服をぬぎました。

「ふ、ぁ…」
たけるくんがいちごのおっぱいを触るので、いちごはあまい声が出てしまいます。


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