テキストサイズ

AV女優と結婚するということ嫁がAV女優になったということ。

第6章 広臣の嗜好。

『うわぁ…。旦那さんや子供がいるのに… …ハァハァハアハァ… こんなことまでされてるんだ…。 旦那さんって、これを見たらどんな心境なんだろうなぁ?いったい…。』

シコシコシコシコシコシコ…
うっ。

ドビュッ!!


狭いビデオ試写店の一室

二川広臣40歳は
右手でシゴいた男根から放たれた
自分の子種白濁汁を
左手に広げ持ったティッシュで受け止めていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ