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蜜蜂オヤジ。

第14章 タルト…官能の倒錯。

『さあて… …今日はこのあと、どうして桜さんを味わおうかな… ハァハァハァ …桜さんはどうして欲しい?』


ハァハァハァハァハァ…

大作からの
濃厚なキスにすでに
官能の表情を浮かべ
快楽に溺れる桜は…
隠微に光り始めた瞳を輝かせて…


『私の蜜壷をタルトがわりに…して…ください… ハァハァハァハァハァ………』


桜は
大作にテーブルの上の
さっきまで誕生祝いでみんなで取り分けた
フルーツタルトの残りを
指差した……


俺は
桜さんのエロスのセンスのよさに
思わず…
愛しさが込み上げた…


『よし!今夜は桜さんの【フルーツマンコタルト】を味わうよ…。恥ずかしくないかい?屈辱じゃないかい?』
俺は桜さんにそう尋ねた

桜さんは
興奮に頬を赤らめながら
ううん…と
首を横に振る


俺は桜さんの下半身を丸出しにさせて
マングリ返しの態勢にした上に
ガムテープで桜さんの態勢を拘束した。


俺の目の前に
マングリ返しの姿の
桜さんの密つぼ焼き丸出しの
スケベテーブルが現れたら…。

このテーブルはなかなか
スケベな蜜が自動でわきだす優れものだ…。

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