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蜜蜂オヤジ。

第14章 タルト…官能の倒錯。

俺は残ったフルーツタルトを
手にとり
桜さんのビラビラを
タルトのクッキー生地の皿に見立てて
まずは
タルトの上の果物を取り除き
生クリームを
桜さんの蜜壷の表面に塗りたくった……


俺が生クリームを密壷の表面に塗るたび
アン…アハァン……
桜さんが
マングリ返しで固定された
恥ずかしい姿のままで…
甘い吐息を漏らすのが分かる…

俺は
桜さんの密壷に
生クリームを丁寧に塗り…
取り分けていた
シャインマスカット…
オレンジレンジ…
そしてイチゴ…
ブルーベリー…
等をトッピングしていく…。

フルーツが
生クリームでデコレーションされた
密壷の上にトッピングされるたびに
その冷たさからか
桜さんの可愛らしいアナルが
キュッと締まるさまが
丸見えだ…

『桜さん…すごく綺麗にデコレートできたよ!』
俺は
思わずスマホを片手に
桜さんの局部に完成した
フルーツマンコタルトを写真撮影して
それを桜さんにも見せてやった。

『イヤン!…アァァ…私のアソコがお父さんの手で…こんなにされてるぅ……アァァァ…!お父さん…召し上がってください!早く舐めて…舐めてぇ!!』

桜さんが
マングリ返しの態勢で
わずかに密壷の入り口を
恥ずかしさのあまり
ウニュッ…っと
動かしたため…
綺麗に飾り付けていたフルーツの配置が崩れた…


『あーあ… …桜さんが動くから…崩れちゃったよ。ダメな子だなぁ…』
うごめくフルーツマンコタルトに
俺は無性に
俺のなかに眠っていた
乱暴な性が覚醒しそうになった…

俺は
『桜さん…フルーツマンコタルトを崩したお仕置きしないとね…ハァハァハァ…。』
と呟いて
マングリ返しの態勢で
桜さんのむき出しになっていた
桜さんのアナルに
ブルーベリーの粒を指でクイッ…!と押し込んだ


アアアッ!
イヤイヤ!何?お父さん?

危うくカケルが目を覚ましそうな勢いの
大きな声で桜さんは
恥ずかしい態勢のままで
そう叫んだ…。

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