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蜜蜂オヤジ。

第18章 官能の〆は…。

ふぅ…

気持ちよかったわい。


俺は
つい数時間前に
わざわざ俺に
菫さんまでを口実に使い
会いに来てくれた
柚さんとの交わりを思い出しながら
入浴をしていた…。


俺自身ずっと夢見ていた
女性の腟内への放尿…
まさか
それを柚さんのマンコで実現できようとは
思っても見なかった。

気の強い
どちらかと言えば
キツい性格の柚さんが
涙を流しながら従順な肉便器になることを
受け入れたことに
俺は不思議な征服感を感じて
満たされていた。


すると…
その時…
カケルとテルを寝かせつけた
桜さんが
『お父さん…。』って
風呂場に入ってきた…。


『おぉ…。もうカケルとテルは寝たかい?』
と俺…

『ええ…。グッスリ。 …お父さんのいなかった今日は寂しくて…私…カケルが帰ってくるまで午前と午後に1回ずつ…オナニーしちゃいました…』
そう桜さんは
照れくさげに俺を見つめて囁いてから
俺が入っている
バスタブに入ってきた…


『私と今ここでセックスしてください!』と…
すでに桜さんの表情が
心のなかを物語っているのが分かった


俺は
『寂しかったんだ…? 薫にも同じような感情を抱いていた?』
俺は意地悪な質問を
投げかけた。


桜さんは俺を見つめながら
首を横に振り
『私の身体…もうお父さんにしか反応できないの… …お父さん…責任とって…くださいますか?』
桜さんはそう囁くと
従順なペットのように
バスタブのお湯のなかの
俺の男根をしごき始めながら
俺の顔をピンク色した
可愛らしい舌で
ペロペロ…ペロペロペロペロ……と
舐め奉仕を始めた。

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