無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

うおおぉーーー……っ！！

なんて絶妙なフェラ奉仕なんじゃ…！


桜さんは
俺の男根を口のなかに
すっぽりとくわえんんで
喉奥までそれを受け入れる…

そして

ﾝｸﾞｯ……あぁぁ……
ﾝｸﾞｸﾞｸﾞｯ………あはぁぁぁ……ん……。


悩ましげな声を
唇から漏らしながら
今度は
舌先を俺の男根のカリ裏から
先端の尿道口に悪戯っぽく
這わせていく…


ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……

『桜さん…　うぅぅ…外から見えるんじゃないか？…　うっっっっ…　ﾊｧﾊｧﾊｧ…　安全運転ができないよ…　あぁぁ桜さん…』

俺は桜さんにそう
囁きながら
かろうじて集中力を維持して
クルマを走らせていた…。

『…ねえ。お父さん…　私この数日間…放置プレイされてたんですよ…今日ぐらいは私の求めるままの…いやらしいことしてみたい…　ねっ？』
桜さんは
俺にそうささやくと
再び俺の男根を
喉奥まで
ディープスロートした……


うっ！いかん！

このまま出ちゃいそうだ！
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…。