無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺は
下半身から吹き上げそうになる快感に
たまらずにクルマを
道路の路肩に停めた



俺はその場でたまらずに
俺の男根をくわえ続けている桜さんの頭を
強く押さえ込んで

『桜さんは、いつからそんなスケベになったんじゃ？　お仕置きに、俺のチンコで窒息させてあげなくちゃね…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！』

ﾝｸﾞｯ！ﾝｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ……！　ｹﾞﾌｯ！
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！

いきなりの俺からの反撃のイラマチオに
桜さんは口から
幾筋ものネバネバヨダレ汁を
俺の男根にまとわりつかせて
行き絶え絶えに喘いだ。


『お父さん…　…もう放置プレイ限界です！私…場所なんてどこでもいいの…　…あぁぁぁ…い、今…ちょうだい…。ここでして…　…ここでハメてください…ｱﾊｧﾝ…。』

桜さんの我慢は限界に来ているようじゃった…

俺はクルマのシートを倒して
桜さんを
俺の上にまたがらせた…

桜さんは
俺がクルマのシートを倒した瞬間
着衣のままで
スカートだけをめくりあげて
俺のいきり立つ男根を
手にとり自分の蜜壷に挿入した…


あうっ！あああっ！
アァッ…………ｱｱｱｧｧｯ………！！

これ…これが欲しかったぁーーー…………っ！！

真下から着衣のままで
しかもクルマのなかで
俺に串刺しにされた桜さんは
まるで
淫靡な妖精にでもとりつかれたかのように
腰を激しく振り続ける……