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蜜蜂オヤジ。

第27章 イブの夜…。甘い夜…。

『私にも…サンタさんが…来てくれたかな…。』


桜さんは
蜜壷のなかが入り口からあふれでる
俺の大量の子種汁を
ティッシュで拭き取りながら
そう呟いた…。


『えっ?桜さんは、サンタさんに何をおねだりしていたの?』

そう尋ねる俺に


『うふっ…。 ここにお父さんの赤ちゃんを置いておいて下さいって… お願いしちゃった… ヤン…うふっ。』

桜さんは
そう答えて
自分の子宮の辺りを
お腹のうえから指差した…。

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