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蜜蜂オヤジ。

第27章 イブの夜…。甘い夜…。

『よしよし…じゃが今夜はイブの夜じゃ…俺はサンタクロース役をするから、桜さんはトナカイじゃ… …ハァハァハァ… 俺の前でパックリと蜜壷の入り口を手で広げなさい』

俺はバックスタイルから
桜さんが両手で広げたお尻の破れ目を眺めながら
蜜壷の中めがけて
男根をぶちこんでやった…


アフゥゥゥゥーーー……ン アッアッアッアッ…!!

俺の律動にあわせて
まるで
サンタの鞭打つリズムにあわせて
夜空をかけるトナカイみたいに
桜さんは
あえぎ声をあげている…

『このトナカイはいい声で鳴くなぁ… …ヨ、ヨ、ヨシ…ごほうびだよ… ハッハッハッハッ』
俺はバックスタイルで
桜さんのなかに男根をぶちこみながら
背後から桜さんの首を
ギュッ!っと締め上げた!!


『アアッ…(アアッ…アッアッアッアッ…)…!!』
桜さんの
声が首を絞められている息苦しさからか
だんだんと小さくなっていく…。

その間に
俺の弾痕を受け止めている
桜さんの蜜壷のなかがギューッと
締まりがが強くなる!


なんて、いい具合の締りしてるんだ!

俺は
桜さんの首を絞める片方の手を首から離して
残りの手の指を強引に
桜さんの…
今ではそのシワの数もわかるくらいになった
アナルの入り口に挿入した…


ウグッ…アッアッアッアッ………!!!


なんじゃ!この蜜壷のなかの動きはっ!


首を絞められて…
アナルを玩ばれる桜さんの
蜜壷のなかの膣壁が
まるで生き物のように
俺の男根を射精へと誘っていく…!


アハァン…!イヤイヤイヤッ…!!!
お父さん… ゛きてきてきて!
きてぇーーーー…………!!

桜さんは身体中に鳥肌をたてて
絶叫した

その瞬間に俺は
ありったけの子種汁を
桜さんに吸い付くされてくのを実感した……。

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