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蜜蜂オヤジ。

第28章 ゆく年に…。

それにしても…。


大作はふと
セックスの余韻に浸り
傍らの桜の乳房を触りながら
考えていた…


桜の好きな首絞めセックスを
なぜ俺は
こうも絶妙な力加減でできるのだろう?と…


確かに
大作は
若い頃には志帆に内緒で
浮気もした…
しかし大作の記憶では
最近、桜とハマっている首絞めセックスを
していた記憶がないだ…

なぜ?
俺は首絞めセックスに
こんなにも快感を感じるのだろう…?



『うふっ?何?お父さん…考え事?』
桜はそんな大作に
もう一回戦を求めるように
フェラ奉仕を開始した…


『うっ… …おいおい…さすがに無理だよ…今、射精したばかりじゃないか…ぁ…アッアッアッアッ… …ハァハァハァ……』

そういう大作の男根が
桜の絶妙のフェラ奉仕で
再びムクムクと逞しくなったのは
一瞬の出来事だった。

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