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蜜蜂オヤジ。

第28章 ゆく年に…。

ハァハァハァ……


フゥン…ハッハッハッハッ…



ハァハァハァ…ハァハァハァ…


アァァァァ…イヤッ…イヤイヤイヤッ…アフゥン……


大作と桜の
吐息とあえぎ声が
部屋のなかに充満している…


大作は白い肌を紅潮させて
乳首からは
甘い母乳を飛び散らしながら
喘ぐ桜が心から愛しいと感じた…。


齢70にして
こんなスレンダー美人で気立てもいい
33歳の女性と肉体関係を持てる男性は
世界中探しても
多くはないだろう…
しかもその相手が息子の嫁であるなんて
滅多にない幸せな奇跡だ!


ハァン…
ヤダッ!イヤイヤイヤイヤ…ウッ…
アハン…ダメダメダメダメダメェ…!!
イッちゃいやぁ!

貪欲に大作を求める桜を上からくみしいて
大作は再び
体内から熱い飛沫を
あらんかぎり噴出した!


その瞬間………
大作の身体中がフワリッ…
宙に浮かんで
心地よい温もりに包まれた気がした…。

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