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蜜蜂オヤジ。

第4章 禁断の一人遊び。

桜の頭のなかには
昨夜
たまたま目の前に見えていた
大作の男根がリアルなくらい
浮かび上がっていた…


クチュクチュ…!

桜は指を蜜壺へと深く挿入して動かしてみた


……!!
アアン!

ジイジの…
お父さんの…すごく大きかったし
硬そうだった………

あのチンコは…
カリが大きくて…ビックリしたなぁ……


薫のは
仮性包茎さんだから
ジイジみたいにカリも大きくなったし…


クチュクチュ…クチュクチュクチュクチュ……

……あぁ…アァ……!
な、なめ、なめ、なめ…た…い!
舐めてみたい!!


桜は大作の男根の
大きさを思い出して
自分の口を開けてみた……


………あぁ…私の口に入りきるのかな?
あんな…太いジイジの…

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュ…クチュクチュ!

どんどんと
桜の蜜壺からは蜜が溢れ出してくる…

あぁ……ああぁ…
イヤッ!
ダメっ!

がまんてきない!


桜はとうとう
大作の極太を蜜壺に迎え入れる妄想段階に
突入していった!

『パパ。ゴメンね!私…今…お父さんとしてる…!』
桜はそんな言葉を漏らした…

秘めた妄想を言葉に変換した瞬間!
えもいわれぬ
リアルな
快感が桜の身体の奥から
一気に吹き出してきた!


えっ?嘘っ!!
ああっ!!
イヤーーーーーーーーーー…………ァ!


桜の蜜壺から
まるで失禁したかのような
透明の液体が…!!
飛び散った………。

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